シロノコウイチ(福岡で麻雀教室)

福岡で麻雀教室。初心者の女性も気軽に参加できる安全で安心の麻雀教室です。女性麻雀教室あり。「私は楽しい」から「私たちは楽しい」へ。認知症予防。脳トレ。健康麻雀。電話092-552-2739
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麻雀教室!こんな人にオススメです。

元気が出る麻雀教室では6月からはじめる方の参加を募集しています。
こんな方にオススメです!

楽しく認知症の予防をしたい人
家族の介護から少し解放されたい人
子育てがひと段落した人
膝の痛みなどでスポーツを趣味にできなくなった人
麻雀が好きな人
麻雀をやってみたい人
退職して様々な人と交流したい人
おしゃべりしたい人
閉じこもりがちな人

元気が出る麻雀教室
092-552-2739




西日本新聞掲載の反響

5月19日火曜日に掲載いただき週末を迎えホッとしています。
約30件のお電話をいただきました。なかにはたくさんたくさんお話をしてくださった方もいらっしゃいました。
記事を見て西日本新聞社に問い合わせいただいた方。インターネットで検索してくださいった方。ありがとうございました。すでに元気が出る麻雀教室に5名の方がご入会されました。雰囲気がいいとたいへん気に入ってくださいました。そういった意味では、10年の間一緒に元気が出る麻雀教室を作ってくださっている参加者のみなさんとスタッフに感謝しています。これからもよろしくお願いいたします。

月曜日以降も何名か見学・体験に来てくださいます。お会いするのが楽しみです。

興味を持っていただいた方はぜひお電話ください。

092-552-2739
090-6426-1096



最近、よく娘といっしょに本を読みます。今日は威張ったウサギとハリネズミの夫婦がのはらで競走する話。それから、子どものタコが広い海を泳ぎながら流れてきた浮き輪をお母さんのタコと砂浜に返しに行く話。


西日本新聞に掲載されました

元気が出る麻雀教室のことを西日本新聞に掲載していただきました。僕たちのとりとめのない話を記者の方が素晴らしくまとめてくださいました。さすがです。ありがとうございます。

「私は楽しい」から「私たちは楽しい」へ。

元気が出る麻雀教室では、参加者の募集をしています。お電話でお申込みください。

092-552-2739

まずは見学・体験にお越しください。



バラまつり2015
かよいちょう公園のバラは、毎年ほんと楽しませてくれます。

バラまつりは終わりましたが・・
いま、見頃です。
夏になると今年は花火大会も復活するそうで楽しみです。




ゴールデンウイークが過ぎで元気が出る麻雀教室への体験申込みの方も5名ほど来られました。
随時、見学・体験できます。お気軽にどうぞ。
東京物語振り返り

元気が出る麻雀教室を立ち上げて10年が経ち、改めて東京物語を振り返ります。

元気が出る麻雀教室をはじめるにあたり、もっとも僕がイメージしたのが東京物語です。なんどもなんどもなんどもなんども観ました。終盤、父親である笠智衆が亡き次男の嫁である原節子に言うセリフがあります。ドラマはこのセリフに向かって進行してきたと言っても過言ではありません。そして、映画そのものがそうであるようにある種の予言的な意味を持ち、それ自体がメッセージになっていると理解します。

みょーなもんじゃ
自分が育てた子どもより
言わば他人のあんたの方が
よっぽどわしらにようしてくれた
いやあ、ありがとう。


もちろん、子どもの代わりは原節子にもあるいは僕にもできないわけですが、そう言わせた。なにがそう言わせたのかというと、とりたてて何かをしたわけではなくそこにいた、ことに。
そこにいる。すなわちそこに存在している。ことに対して息子を亡くし、妻を亡くした父親役の笠智衆は、ありがとうと言っています。

長生きは幸せなことですが、配偶者や子どもを先に亡くすこともあるでしょう。死を避けられない病気が進行することもあるでしょう。そんな時にただ、そこにいる。ことができたらと思います。








こんにちは

元気が出る麻雀教室に参加されるほとんどのひとは、電話で見学・体験の申込みしてからとりあえず来て、見て、安心してから入会されます。もちろん、中には入会されない方もいらっしゃいますが、どちらにしろシンプルです。

そして、たまーにこのようなお電話をいただくことがあります。

「行こうかなぁと思います」
「来られます?」
「行きたいと、思ってるんですが・・」


そうなんですね。
とりあえず返事をします。
そのようにおっしゃる方は行きたいんだけど、すぐに行きますと言えない理由があるのよねぇという場合があります。そのような時、その理由にさみしさがくっついている、というかこびりついているようで、やっぱりいけませんと断ったのに半年後に同じ内容のお電話をいただくことがあります。

「お会いしておしゃべりしませんか?」
と公共施設までとりあえず来ていただいて麻雀教室とはまったく関係のない世間話をしてにこにこして帰って行かれたりもします。

僕はそうしてときどき仕事をサボっています。内緒ですが。