シロノコウイチ(福岡で麻雀教室)

福岡で麻雀教室。初心者の女性も気軽に参加できる安全で安心の麻雀教室です。女性麻雀教室あり。「私は楽しい」から「私たちは楽しい」へ。認知症予防。脳トレ。健康麻雀。電話092-552-2739
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はみだした若い人について
JUGEMテーマ:日記・一般

フリースクールから10代の若者が麻雀教室にやってきている。。彼らが目指す将来はさまざまで、そのうちの何人かは海外を目指す。行く先は決して裕福な国ではない。フィリピンやタイなど。そこが面白い。可能性を感じる。そして一番いいのは「余計なアドバイス」をする人がいない。

日本にいると10代や20代に「余計なアドバイス」をする人がたくさんいる。特に、バブル時代に若い時を過ごした人は右肩上がりの幸福論をぶんぶん振りまわす。疑わないが、悪気もない。よほど80代の高齢者のアドバイスのほうがぐるりと回って現実的ではないか。狩りの時代から農耕の時代へ変化したように、短期間のうちにすごいスピードで移り変わっているときに一昔前の幸福論などまったく参考にならない。せっかくはみだしたのに、またレールに戻そうとする。しかし、一度はみだした者がレールに戻ったとしてもお金が倍倍に増えていくことはないのだ。それは、はみだしたままでも同じことではあるけれど、経験という意味において独自であることがリスクを回避できる唯一の方法ではないかと考える。あらゆる生き物がそういう戦略をとって生き延びてきたではないか。

若くしてはみだしてしまった人は、どうぞはみだしたままで、自分にしか経験できない今を生きてほしい。たくさんの人が通り過ぎた大きな道の後ろから、あわてて追いかける必要はないと思う。

いま、自分しか経験していないことが、後になって生きてくるのだ。すでにたくさんの人が経験していることをわざわざ遅れて経験する必要性を感じない。

夏休みが明け、フリースクールの子たちの目つきが変わった。これからが楽しみだ。



 
小説「火花」を読みました。
JUGEMテーマ:日記・一般



すごく面白かったです。

としか書けない自分を残念に思いつつ、まだ読んでない方はぜひお勧めです。と言ってもわざわざ勧めなくても十分有名な本ですが(笑)僕は文芸春秋で読みました。

20代のお笑い芸人徳永とその先輩神谷、ふたりの物語です。作者又吉直樹さんの経験、見たり聞いたりしたもの、あるがままを描ききっている印象です。素晴らしい小説です。

この小説に目次をつけるならこんな感じ。
花火大会でビールケースの上で漫才をするシーン
居酒屋で先輩神谷と話す漫才論
公園で楽器を演奏する男に神谷が語る表現とは何か?
食えない漫才師神谷を献身的に支える真樹さんという女性の存在
楽しめない合コン
お笑いライブと苦悩
真樹さんに男ができた。だけど僕は真樹さんの人生を肯定する。
神谷の借金・豊胸手術、徳永の引退。

私白野は、20代の半ばテレビの仕事をしておりました。その仕事のひとつに深夜のお笑い番組がありました。と言っても1クール(3カ月)で終わりましたが(笑)番組を立ち上げるってとっても大変です。がっかりしましたが、とても興奮した思い出があります。今はもうありませんが、博多駅の横に吉本の劇場があったのですが、そこに若手が集い毎日ライブをやっていて、僕もそのころ時々通いました。皆さんとっても面白かったです。ですが、その中でテレビに出れるのはほんの一握りで、さらに何年も出続けるのはさらにたいへんなこと。その厳しさを垣間見ました。そういった僕自身の思い出もあり、徳永と神谷がとてもリアルに思い浮かびました。

芥川賞選考委員が徳永と神谷を、とても愛おしく思えるという内容のことを書いておられました。なかでも、小川洋子さんが指摘した箇所、「誰に攻め込まれても崩れない布陣で王将を守り、誰も攻めてこないと気づくまで待ち続けた」は、主人公徳永の幼少期を見事に表現していて素晴らしいと私も思います。

そして、この小説を読んで若者が「自分の人生を選んで生きる」ことの尊さを感じ、尊重したいとの思いが私の中に芽生えます。しかし、それはなにも若者に限ったことではなく、少しこじつけかもしれませんが、元気が出る麻雀教室においても、僕の関わり方はこれまでと変わらず、麻雀も連続性と一回性を併せ持つゲームなので、経験と知識に基づく確率を、可能性が0パーセントでない以上は、押しつけることなく、その人の選択を尊重したいと思うのです。

黒めだか
このギラギラの太陽では、外で生きていくのはさぞかしたいへんなのではないかと心配するのですが、みんなすいすいと元気に泳いでいます。めだかにとっては問題なし。

およそ50匹になりました。
メダカの種類もたくさんあるそうですが、黒めだか(日本めだか)とヒメダカ(観賞用のメダカ)の2種類。ごくごく一般的なめだか達です。6月ごろから生まれはじめて、どんどん増えました。それまでは15匹ほどでした。

生まれたてのめだかは餌をやってもあまり食べませんが、2週間ほどするとよく食べるようになりぐんぐん大きくなります。

朝目が覚めて水槽を眺めては、お腹に卵をつけているのを確認するのが楽しみです。

読書熱再び
単純だ。あ、実に単純だ。
読書は面白い。
新潮の100冊のうちどれ買おっかあたりからジワジワ来てはいたけれど、芥川賞のニュースでもって、熱が出ました。読書熱です。

ちょっと前の話ですが、どういうわけか安部公房の「砂の女」が・・と読んでもない本のタイトルを口にした時、二人からそれ松本清張でしょと指摘されて、あれ?と思ったけど訂正する自信がなくま、いいかっと受け流す。砂の女と砂の器の違いのわかる男でありたい(笑)

さっそく、春日市の図書館で砂の女を読む。梅雨の時期にもってこいの本であった。よくこんな本書くもんだ。面白いじゃないか。しかも、カフカの変身の後に読むといい。たぶん影響を受けたのでしょう。

でさあ、そもそも文学って何?って思ったらWikipediaにこう書いてありました。

文学とはまず第一に、自分自身と自分を取り巻く世界について自分の言葉で語る者と、その発見を受容し分かち合う者との出会いなのであり、その形式の果てしのない多様性と絶え間なく新たに生まれる主題は人間存在の条件そのものを物語っているのである。




新潮の100冊のうち3冊選んだ
夏になると、新潮の100冊というフェアが毎年あります。ほんとうは全部買いたいけど、そうもいかないので3冊だけ。

カフカの「変身」は何度も読んでますが表紙がかっこ良くなってたのでまた買いました。絶望が描かれていますが、もしも逆転があるとすればそれはどのような物語であるのか考えながら読むのが好きです。




吾輩はメダカである
吾輩はメダカである。名前はまだない。ペットショップで泳いでいたところ、網ですくわれた。

いまは、ペットショップのときよりかは、少し小さめの水槽の中で大人15匹ほどで生活している。ときどき水換えの
ときは隣の青いたらいに入れられるが不自由はない。毎日朝になると主人が餌もくれる。卵を産んだときなどは気をつけて間違って食べないようにと、どうやら別のところで育ててくれているようだ。

今日は、特別に田んぼからミジンコを獲って来てたくさんくれた。これが美味しかった。食った食った。やっぱり生はうまい。また、獲って来て欲しい。

そういえば、主人が話しているのを聞いたことがあるが、人間は生きた魚を切り刻んで醤油というものにわざわざつけて
ペロリと食べるそうだ。恐ろしいことをするものだ。あまりに残酷としか言いようがない。しかし、何故だかわからないが、吾輩を食べようとは考えてないようで、餌をやる以外はぼーっとこっちを見ているだけだ。

主人とは、いったいどういう人間なのか?昼間に麻雀というものをしているらしいが、いつか吾輩にも教えてほしいものだ。

電話 092-552-2739





ボウリングをしました。
JUGEMテーマ:日記・一般
久しぶりボウリングをしました。
博多区銀天町にあるフラワーボウルにて。
2ゲームして、2回とも100行きませんでした。うー、14ボンドが重いです。

まあ、こんなもんです(笑)



福岡市博多区から元気が出る麻雀教室に参加するには、福岡市南市民センターが最寄りです。春日市、大野城のみなさんは、春日市ふれあい文化センターかぶどうの庭(須玖)が最寄りです。

 
戦争と平和と起業
JUGEMテーマ:日記・一般
最近のニュースを見ていると、人はどうして戦争をしてしまうのかと改めて考えてしまいます。

宗教の問題もあるけれど、やっぱり貧困。仕事がないといけない。欧米化と嫌うかもしれないけど、争って人の命や物を奪い合うよりはまし。どうか仕事を起こしてほしい。そして、その物やサービスを世界に売ってほしいと願います。今はそれができる。欧米文化を受け入れなくとも発信してほしい。この前まで銃を握っていた人が、物を作ってそれを売るんです。僕は買います。お礼も言います。

先週の報道ステーションの中で、ホリエモンと古舘さんの対談がありました。グローバリズムにホリエモンは肯定的で古舘さんは否定的でした。経済学者の中でもクルーグマンのように世界的には格差は埋まるというのが肯定する側の代表的な意見で、ピケティやスティグリッツは争いごとの他よくない側面が資本主義にいい影響を与えないと主張する人も多いです。しかし、面白いのはピケティの「21世紀の資本論」をクルーグマンは素晴らしい本だと言っていることです(笑)

考え方が違うホリエモンと古舘さんが銀河って綺麗ですね〜と共感できるように。ピケティの本をクルーグマンが賞賛するように。お互いの立場を尊重し合えると信じます。

グローバリズムによる弊害は確かにある。ぜひ、1%のとんでもない富裕層は中東の貧しい国の人々に投資をしてほしい。資本主義のシステムを維持したいのなら。そのためには、銃ではなく起業してほしい。ぜひ私たちの商品を買ってくださいとPRしてほしい。

簡単ではないけど、貧困と戦争の問題は必ず解決すると思っています。

うっしっし。
平成筑豊鉄道で行く!
たばらそだちプロジェクト。
今年も芋焼酎が出来上がりました。

今年はなんと平成筑豊鉄道お座敷列車。
やった〜!
田川伊田駅〜行橋〜直方〜田川伊田駅
のんびり山に囲まれた鉄道の旅をみんなで楽しみました。
これはいい!

田川名物ホルモン鍋もいただきました。
うまかった〜。

主催者のみなさんに感謝。
いつもいつもありがとうございます。
筑豊大好き!!!















場面であり、風景として
例えば映画の場面で、親と子が卓球しているとするならば、それを観ている者にとっては、どちらが勝つかはさほど重要ではない。場面がそこにあり、状況が設定されていることに意味があるのだ。

私とスタッフにとって、麻雀教室で誰がどのように勝つか負けるかはそれほど重要ではない。そこにある場面を読み取らなくてはならない。映画で例えるなら、いっしょにスクリーンの中にいるけれども、同時に作り手であるという意識が必要なのだ。

毎週繰り返される日常の中にこそ、確かな物語が存在していると私は考える。